学校、受験、入試対策、社会歴史から一般教養まで幅広く発信しています。

目標を決めたら! 始めよう!タイムスはいつでも君の味方です!

メールフォームでも受付中

関塾TIMES

今月のタイムス

関塾タイムス特集記事

大学の学長、塾先生の勉学時代

関塾タイムス・イラストギャラリー

タイムス編集部だより

関塾

KANJUKUTIMES

tel06-6241-5050

〒541-0056
大阪市中央区久太郎町3-4-30
船場グランドビル六階

関塾

>>バックナンバーはこちら

 

読書量、増えた? 減った?

2015年3月、文部科学省は「高校生の読書に関する意識等調査報告書」を発表しました。その結果、上の学校・学年へ進むにつれ、子どもたちの読書離れが進んでいることがわかりました。
皆さんは“カタルシス”という言葉を聞いたことがありますか?現在この言葉は、演劇や文学などに触れ、現実とは違う世界に浸ることで、わだかまっていた精神が解放されることを指す時に用いられます。
物語の登場人物たちが、様々な困難に直面しながらそれらを乗り越えていく過程を、読書を通して疑似体験することで心がスッキリすることがありますね。学校の宿題に、クラブ活動に追われる忙しい毎日だからこそ、
別世界に連れて行ってくれる読書は、効果的なストレス解消法になります。本から得られるのは知識だけではありません。わくわくしたり、どきどきしたりといった印象に残った読書体験を、家族や先生、友だちと共有して楽しむというのもいいですね。

 
 

今回、関塾の先生方にとっての物語のヒーロー&ヒロインを教えていただきました。気になるキャラクターがいたら、ぜひ読書に挑戦してみましょう!

 
 

泣いた赤おに

浜田廣介 作/梶山俊夫 絵/偕成社
とある山の中に、赤おにが住んでいました。赤おにはずっと、人間と仲良くなりたいと思っていました。ところが、人間は誰一人として、赤おにのことを信じません。そんなある時、友だちの青おにが訪ねて来ました。悲しみにくれる赤おにの話を聞き、青おにが取った行動は……。

山本 佳明先生(東京都 Dr.関塾境南校)

 

ふしぎなともだちジャック・クローバー

白阪実世子 作/さべあのま 絵/講談社  
らものお父さんは植物学の先生、お母さんは花屋のむすめ。花のことをよく知っているらもを、まわりの人は女の子みたいだと言います。そんならもの前に「ジャック・クローバー」と名乗る不思議な外国人が現れました。次第に打ち解け合う2人。ところが、ジャック・クローバーには、ものすごい秘密があったのです。

東 真梨子先生(神奈川県 Dr.関塾阿久和校)

 

ダレン・シャン シリーズ

ダレン・シャン 作 田口智子 絵/橋本恵 訳/小学館
毒グモマダム・オクタに噛まれた友人スティーブの命を助けるため、バンパイアになってしまう少年ダレン。
「親友が生死をさまようことになったのは自分のせいだ」と悔いるダレンの歯車はどんどん狂っていく……。

村上 亜美先生(兵庫県 Dr.関塾青山校)

 

サクリファイス

近藤史恵 著/新潮社  
 主人公の白石誓は、陸上の選手から転向して自転車競技のプロになった。エースを勝利に導く「アシスト」としてチームに尽くす白石に、様々な困難が待ち受ける。

伊藤 郁美先生(東京都 Dr.関塾境南校)

 

赤毛のアン

L.M.モンゴメリ 作
HACCAN 絵/村岡花子 訳/講談社  プリンスエドワード島にやって来た、赤毛のアン。夢見がちで、おしゃべりな少女の成長と青春を描く名作です。様々な翻訳本が出ていますので、読み比べても面白いでしょう。

関口 美佐子先生(東京都 Dr.関塾阿佐谷北校)

脇田 理恵子先生(兵庫県 Dr.関塾青山校)


ゼバスチアンからの電話

イリーナ・コルシュノフ 作
石川素子・吉原高志 訳/白水社  
 自立、異性との関係、親子の葛藤などを描くドイツ文学。ミュンヘンに住む17歳のザビーネを取り囲む環境は、 母が車の免許をとる決断をしたことがきっかけで変わっていく……。


岩田 恵子先生(東京都 Dr.関塾阿佐谷北校)

 

SLAM DUNK シリーズ

井上雄彦 著/集英社(完全版)  
 文化庁メディア芸術祭「日本のメディア 芸術100選」でマンガ部門1位を獲得、テレビアニメも全国的に話題となった人気少年マンガ。
バスケットの素人だった主人公が、仲間やライバルたちと切磋琢磨しながらインターハイ出場を目指していく物語です。

岸本 雅司先生(兵庫県 Dr.関塾青山校)

 
 

Page Top