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まずは公式を覚えましょう!

中学受験、高校受験を控えている皆さん。算数・数学の公式は覚えましたか?  
夏休み以降は、演習問題や志望校の過去問題、模試に挑戦して学力を伸ばしていく時期です。
どの教科も、基本事項については、今のうちに復習を終えておくのが理想的です。特に、算数・数学の公式については、
考えなくても自然と頭に浮かんでくるくらい、理解して身につけておきたいところですね。
 
今回は、出題必須の算数・数学の公式を紹介します。覚えた公式にはチェックをつけましょう。

 
 
古代ギリシアの自然哲学者ゼノンが考えた「ゼノンのパラドックス」の一つに、「アキレスと亀」というものがあります。足の速いアキレスと亀が競走することになりました。亀は、アキレスよりいくらか進んだA地点をスタートにしてもらいました。アキレスがA地点に着いた時、亀はその時間分だけ先へ進んでいます(B地点)。アキレスがB地点に着いた時は、亀はさらに先のC地点へ。アキレスは先を行く亀を永遠に追い越せないというのです。
ですが、この説にはよく読むと「アキレスが亀に追い着くまで」という前提条件が隠れています。追い着くまでの時間の中では、どの時点においても永遠に追い越せないという意味なのです。それをゼノンは、あたかもゴールまでの時間が無限にあると思わせるような書き方で、混乱させているのです。彼の“ひっかけ”に何となく気づけましたか? 算数や数学は、問題を正しく理解する力が必要です。“ひっかけ”問題にも惑わされないようにしたいですね。
 
 
図のように、正方形とおうぎ形を組み合わせました。正方形の対角線の長さが40㎝の時、斜線部分の面積の合計を求めましょう。
※円周率を3.14として計算してください。ヒント:正方形の対角線の引き方を変えてみると……?
 
 

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