>>バックナンバーはこちら

 
 

アメリカ、シリアを攻撃

4月6日、アメリカは中東の国シリアへミサイルを撃ち込みました。アサド大統領率いる政府軍が、猛毒のサリンを使った化学兵器で反政府勢力を攻撃したことに怒ったからです。シリアは、政府、反政府勢力、過激派組織「IS(イスラム国)」が入り混じって争い、今も混乱が続いています。
 

マクロン新仏大統領が誕生

フランスでは大統領選挙の決選投票が5月7日に行われ、マクロン氏が新しい大統領に選ばれました。39歳、フランス史上最年少となる大統領の誕生です。また、韓国では5月9日に大統領選挙が投開票され、最大野党「共に民主党」の文在寅氏が当選しました。
 

PKOの引き揚げが完了

PKO(国連平和維持活動)のため南スーダンに派遣されていた日本の自衛隊が、5月27日に引き揚げを完了しました。2016年末には、離れた場所にいるPKOや民間NGO職員などを、武器を持って助けに行く「駆けつけ警護」の任務が追加されていましたが、一度も行使することなく引き揚げとなりました。
 

「パリ協定」の離脱を表明

アメリカのトランプ大統領は、6月1日、地球温暖化を防ぐ国際的な取り組み「パリ協定」から離脱すると表明しました。アメリカは、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを世界で2番目に多く排出している国です。また、アメリカ第一主義(アメリカ・ファースト)を掲げるトランプ大統領は、就任直後の1月に、自由貿易を推進する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの脱退も正式表明しています。
 

経済連携協定(EPA) 締結へ

7月6日、日本とヨーロッパ連合(EU)は、経済連携協定(EPA)を結ぶことで大筋合意をしました。日本からは自動車や電気製品、日本酒などをヨーロッパに輸出しやすくなります。
 

核兵器禁止条約が成立

7月7日、核兵器の使用や保有を禁じる「核兵器禁止条約」が成立しました。しかし、核保有国は批判の共同声明を発表。アメリカと同盟を結ぶ日本も条約には不参加でした。また、この条約の締結のため、交渉や支持拡大に努めた「核兵器廃絶国際キャンペーン(通称:ICAN)」は、2017年のノーベル平和賞に選ばれました。
 

北朝鮮のミサイルが通過

8月29日午前5時58分頃、北朝鮮から1発の弾道ミサイルが発射されました。ミサイルは日本の上空を通過し、北海道襟裳岬の東約1180㎞の太平洋に落ちました。発射の報せを受けた政府は、12の道県に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を配信しました。
 
 
 

強い毒を持つヒアリ見つかる

6月、兵庫県神戸市でヒアリが見つかりました。ヒアリは南アメリカ原産で、強い毒を持っています。刺されると火傷したような激しい痛みがあり、死亡することもあります。また、電気設備に侵入し、漏電や火災を招く危険もあります。ヒアリは5月に同県の尼崎市に到着したコンテナから発見されていました。繁殖力が高く、各地へ広がる恐れがあると伝えられました。
 

九州北部で記録的豪雨

7月5日から6日にかけ、福岡県と大分県を中心とする九州北部で集中豪雨による被害が発生しました。特に福岡県朝倉市の被害は甚大で、31人の死亡が確認されています。
 

水俣条約が発効される

8月16日、水銀による環境汚染や健康被害を防ぐための「水俣条約」が発効されました。2020年までに、水銀を含んだ蛍光灯や電池などの製品の製造・輸出入が原則禁止となります。条約名には、「水俣病」のような被害を二度と繰り返さないという決意が込められています。水俣病は、熊本県また新潟県阿賀野川流域の人々が被害を受けた、メチル水銀中毒による神経系の病気です。水俣病、新潟水俣病は、富山県のイタイイタイ病、三重県の四日市ぜんそくと合わせて、四大公害と言われました。
 

大規模ぼな太陽フレア発生

9月6日から11日にかけて、11年ぶりに大規模な太陽フレアが発生しました。太陽フレアとは、太陽表面で起きる爆発のことです。この太陽フレアによって、電気を帯びた粒子やエックス線などが地球に届くと、磁気が乱れて電子機器の障害が起こる可能性があります。また、電気を帯びた粒子が、空気中の酸素や窒素にぶつかると、光を放ってオーロラが発生します。
 

カッシーニ観測終了

無人探査機「カッシーニ」が、9月15日、20年間の役目を終えて土星とその衛星の観測を終了しました。カッシーニよって、土星の輪が7つの層に分かれていて、一番外側の層は氷の粒でできていることなど、新しい発見がたくさんもたらされました。
 

「重力波観測」にノーベル賞

10月3日、ノーベル物理学賞に「重力波観測」が選ばれました。重力波とは、物体が動く時に、その周囲の時間と空間(=時空)が歪み、波のように広がる現象です。受賞者の一人ワイス博士はインタビューで「東京大学宇宙線研究所で重力波観測施設『KAGRA』を率いる川村静児教授の存在なしでは、この受賞はあり得なかった」と述べ、感謝の意を伝えました。
 

チバニアン(千葉時代)選定

11月、千葉県市原市の地層が、77万年前の地質時代の「国際標準模式地」候補に選ばれました。「チバニアン(千葉時代)」と名付けられた地層は、一つの地質時代として、地球の歴史に刻まれることになります。
 
 
 

藤井四段が史上初29連勝

2016年10月、14歳2か月で史上最年少プロ棋士となった藤井聡太四段。2017年6月26日のデビューから負けなしの公式戦29連勝を達成、話題となりました。連勝記録が30年ぶりに更新されたこともあり、幅広い年齢層で将棋の人気が高まっています。藤井四段は、11月21日に史上最速の通算50勝を記録しました。また、今年引退をした加藤一二三九段は、「ひふみん」としてブレイクし、そのキャラクターが多くの人に親しまれています。
 

沖ノ島が世界文化遺産に

7月9日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、福岡県の古代遺跡「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を世界文化遺産に登録しました。沖ノ島では、4~9世紀に国際交流の成功などを祈る国家的儀式が行われていたことがわかっています。島内からは、朝鮮半島や中国からもたらされた貴重な品々が見つかっていて、「海の正倉院」と呼ばれています。
 

若手選手、東京五輪へ期待!

8月はスポーツの世界大会の話題で盛り上がりました。21日から26日にかけて行われたレスリング世界選手権では、18歳の須崎優衣選手や奥野春菜選手が金メダルを獲得。また、27日のバドミントン世界選手権では、女子シングルスで22歳の奥原希望選手が優勝しました。バドミントンの日本選手のシングルス優勝は、男女通じて初という快挙でした。同じく27日に開催された卓球ワールドツアーでは、14歳と61日の張本智和選手が、ツアー史上最年少で男子シングルスの優勝を果たしました。2020年の東京五輪では、こうした若い選手たちの活躍が期待されます。
 

サッカー日本代表W杯へ

8月31日、サッカー日本代表がオーストラリアに勝ち、6大会連続のワールドカップ(W杯)出場を決めました。2018年に行われるワールドカップ・ロシア大会には、32の国と地域が出場予定です。また、12月1日に行われた抽選会では、日本はポーランド、コロンビア、セネガルとともにグループHに入りました。
 

体操日本女子で金メダル!

体操の世界選手権がカナダのモントリオールで行われ、10月8日、女子床運動・種目別決勝で21歳の村上茉愛選手が金メダルを獲得しました。日本女子が体操競技で金メダルを獲得するのは、オリンピック・世界選手権を通じて63年ぶりでした。
 

「iPhoneX」発売

11月3日にアメリカのアップルが「iPhoneX」を発売しました。2008年の初登場から10年。iPhoneは電話やメール、インターネット接続、映像・音楽の取り込みなどが気軽にできることで一大ブームを巻き起こしました。最新機種では、赤外線による顔認証システムなどの技術が盛り込まれています。
 

ホークスが日本一に

11月4日、プロ野球の日本シリーズ第6戦で、福岡ソフトバンクホークスが横浜DディーエヌエーeNAベイスターズに勝ち、2年ぶり球団史上8回目の日本一となりました。
 
 
 
 

関塾に通いたい方

関塾で働きたい方

バックナンバー

協力校

Page Top