関塾タイムス5月号をホームページにアップしました!
特集記事①は「錯覚は不思議でおもしろい!」です。ものごとを実際とは異なるように知覚する現象、目の錯覚のことを「錯視」と言います。錯視の仕組みを、数学を使って解き明かす研究をされている、明治大学研究特別教授で数理工学者の杉原厚吉先生に、なぜ錯視が起こるのか、錯視の魅力などについてたっぷりとお話を伺いました。いろいろな錯視作品を紹介していますので、不思議な世界を体験してくださいね!
特集記事②は「比べてみよう! 世界のことわざ」です。日本と同じ意味を持つ海外のことわざや、その国ならではの国民性が表れたことわざなど、様々なことわざを集めました。日本の文化や考え方との違いを探ってみましょう。
毎回全国の大学の学長先生にお話を伺っている「わたしの勉学時代」は、名城大学の小原章裕先生のご登場です! 同大学農学部ご出身で食品科学がご専門の小原先生。学生時代、ノートづくりを工夫して勉強に取り組んだことがきっかけで、学びの楽しさに気づかれたのだとか。「皆さんも“自分流ノート”を作ると、きっと勉強が楽しくなりますよ」とメッセージをいただきました。
今月号もどうぞお楽しみに!
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