「夏を制するものが受験を制する」などと言われるように、夏は合格を左右する重要な時期。今回は、関塾での夏の過ごし方について、2022年春に合格を勝ち取った先輩たちの合格体験記を紹介します。様々な実体験を参考にして、有意義な夏にしましょう!
T.Eさん 北海道 Dr.関塾札幌北29条西校
受験を乗り切るコツはストレスをためないこと!
関塾が集団塾と違うところは、一人ひとりに合わせた課題を出し、足りない部分を重点的に補う指導をしてくれることです。おかげで成長したことを実感できました。全体的に学力がついてテストの点数も大幅にアップ。勉強以外でも、部活との両立や生活リズムの整え方など、いろいろなアドバイスをしてくださり、とても参考になりました。
ストレスをためないはコツは、欲を捨てないことです。勉強したくない日は休んで翌日頑張る、休み時間や放課後は受験のことを忘れて友達と遊ぶ、などしてメリハリを。睡眠時間や遊ぶ時間はなるべく削らずに、効率良く勉強する工夫をしましょう。
F.Tさん 北海道 Dr.関塾札幌北29条西校
塾生2人に先生ひとりのスタイルで質問がしやすい
応用問題を確実に解けるようになりたくて入塾。塾生2人に先生ひとりというスタイルなので、わからないことがあればすぐに質問ができ、理解度がアップしたと感じました。部活(サッカー部)を引退したのは3年の10月頃。周りのみんなはそれまでにやめていたので焦りがありましたが、家族の「大丈夫」という声に励まされて頑張りました。遠藤先生が「入試は総合力だ」とおっしゃった言葉もとても印象に残っています。
夏期講習会では、時間をかけて多くの応用問題に挑戦。おかげで勉強への耐性がついたと思います。夏休み以降は、受験までの残り時間を頭に入れながら、1問1問大切に解くように心がけました。
S.Aさん 茨城県 Dr.関塾勝田笹野町校
英語学習は早めにスタートを 英文に慣れることが大切
集団の授業が苦手だったことと、学校の勉強だけでは不充分だと感じるようになったことから関塾に入りました。苦手な科目は英語。慣れることが大切と考え、毎日英単語と英文に触れるように心がけました。英語学習のコツは、なるべく早く始めることだと思います。スタートが早ければ知識をたくさん吸収でき、自分に合う勉強法が早く見つかって、効率アップ、点数アップにつながります。
集中力が切れてしまったら、勉強の手を止めて自分の好きなことをしましょう。メリハリをつけて勉強した方が効率が上がります。大学ではたくさんの人と交流し、視野を広げて、柔軟な考え方ができる人になりたいです。
G.Sさん 茨城県 Dr.関塾守谷校
苦手だった科目が得意に 夏期講習会で成績アップ
入塾したのは、英検3級に合格するため英語を勉強したいと思ったからです。夏期講習会は英語を中心に受講。他の科目も一緒に勉強したところ、夏休み後は全科目の成績が右肩上がりに。苦手だった科目が得意科目になっていて自分でも驚きでした。毎日机に向かう習慣がついたことも大きな収穫です。
受験生の皆さんは不安でいっぱいだと思いますが、わからないところは関塾の先生が親切丁寧に教えてくれるので心配はいりません。岩井先生が「Sくんは人の何十倍も努力している。自信を持ち、自分の力を信じて、落ち着いて全力を出せば大丈夫」と言ってくださった言葉にとても励まされました。
I.Kさん 埼玉県 Dr.関塾せんげん台校
夏の間に復習を終え、過去問題に早く着手できた
コロナ禍の影響で、通っていた塾がオンライン授業になり、モチベーションが下がってしまいました。対面で個別授業をしてくれる塾を探していたところ、関塾を知り入塾。先生の教え方がとても丁寧で、自習室がほぼ毎日使え、わからないところはその都度、質問できるのも良いなぁと感じました。
夏期講習会で1・2年の復習がしっかりできたので、その後は予習に専念。入試の過去問題にも早めに取りかかれました。夏休み以降は、間違えた問題をノートにまとめたり何回も解き直ししたりして、理解度を高めていきました。この方法を繰り返したことで、過去に間違えた問題が確実に解けるようになりました。
H.Sさん 埼玉県 Dr.関塾せんげん台校
夏期講習会で勉強に対する心構えができた
私は、わからないところがあると考え込んで、そこで勉強が止まってしまうことがありました。関塾で、わからない部分を丁寧に教えてくださったおかげで、この問題をクリア。スムーズに進められるようになりました。夏期講習会では、数学、英語、理科を総復習し、2学期以降の授業に備えました。勉強に向き合う心構えができたのも良かったです。
受験対策で効果的だったのは、簡単な計算問題を短い時間で解き切る練習や、英単語の暗記などです。基礎的な学習を毎日続けると自信になります。中学3年の夏休みまでに5教科の復習を終わらせ、2学期からは問題演習に時間を割くのが理想的だと思います。
I.Kさん 千葉県 Dr.関塾東松戸駅前校
志望校は自分の夢の実現のために選びました
母の友人の娘さんの紹介で入塾。個別授業の利点は、自分のペースで勉強でき、質問しやすいところです。学習意欲が高まり、テストの点数が伸びました。得意科目は英語で、英検などの資格取得を目標に4技能をバランス良く習得できるように努めました。学校では授業をしっかり聞き、わからないことがあればそのままにせず、必ずその日のうちに「わかった!」にすることを心がけました。
志望校は、偏差値や知名度で選ぶのもいいですが、「自分は何を勉強したいか」「将来何になりたいか」を定め、その実現のために決めるのが大事だと思います。私は英語の教師になる夢を叶えたくてこの大学を選びました。
S.Iさん 千葉県 Dr.関塾成田飯田校
苦手な数学でオールAが維持できるように
関塾には中学1年の冬に入塾。数学が苦手で関数が弱点でしたが、パターンを理解し、繰り返し解いて克服しました。関塾に通うようになってから、数学はオールAを維持できるようになったんですよ! 夏期講習会では苦手な理科と数学の授業を集中して受けたところ、どちらも成績がぐんと上がりました。理解できていないところを重点的に教えてもらったのが良かったのだと思います。
受験1週間前には理科と社会を総復習。当日は、落ち着いて自分の力を出し切ることだけを考えました。終わった時は、ほっとした気持ちと充実感でいっぱいでしたが、不安もありました。合格できて嬉しかったです!
N.Kさん 東京都 Dr.関塾世田谷粕谷校
先生の助言のおかげで理科がおもしろく
関塾に入ったのは、定期テストで理科の点数が伸び悩んでいて、苦手なところを個別に教えてもらいたかったからです。問題を解くうちに慣れて応用問題が解けるようになり、凡ミスも減りました。理科の授業は、自習7時間と同じくらいの価値がある、と思えるほど有意義でした。木村先生の「わからない問題は図や比を使って解きなさい」という助言が忘れられません。公式を使わなくても答えを簡潔に導く方法があると知り、理科がおもしろくなりました。
夏休みには1~3年の復習をし、基礎を強化。夏に基礎を終えたので、冬休みは過去問題に時間をたっぷり費やしました。そのおかげで合格できたと思います。
M.Kさん 東京都 Dr.関塾世田谷粕谷校
算数と数学の理解度が上がり、英語も高い点がとれた
小学5年で関塾に入ってから、算数と数学の理解度が上がりました。受験前に英語の授業も受け始めたら、模試の点数が70点台から80点台にアップ。夏期講習会では、普段塾で勉強していない科目を学んだことで弱点を見つけることができました。夏以降は弱点の強化に取り組むとともに、夏休みに学習したことを活かして過去問題に挑戦。間違えたところは何回も見直しました。
受験1か月前には、制限時間内に過去問題を解く練習を繰り返して自信を深めました。前日は自分が苦手だと感じているところを復習。部活(テニス部)との両立で勉強時間の確保が難しかったのですが、合格できて良かったです。
A.Yさん 東京都 Dr.関塾世田谷駅前校
大学入学共通テスト対策を万全にして本番に臨んだ
関塾では聞きたいところをピンポイントで教えてもらえるので、時間を有効に使え効率的に勉強できました。夏期講習会で日本史をとったところ、頭の中でこんがらがっていた歴史の年号とできごとがすっきりと整理でき、苦手だった並べ替え問題で正解できるようになりました。
入試1か月前には、大学入学共通テストの理科と倫理政経の知識を増やすようにし、1週間前には点数がとりやすい社会や生物基礎の要点を整理し、前日は暗記科目の確認だけで、頭を疲れさせないよう早めに就寝。終わった時は「これで堂々と遊べる!」という解放感でいっぱいでした。将来は司法試験に合格し、資格を活かせる仕事に就きたいです
N.Kさん 東京都 Dr.関塾東十条駅前校
先生の「君なら行けるよ」に励まされ志望校決定
中学2年の冬に入塾。3と4が並んでいた通知表は、半分以上が5に、3はなくなりました。関塾では、先生方がみんなやさしく教えてくれ、いろいろなことを相談しやすく、自習の面倒もみてもらえて、塾生にとってはいいことずくめです。
印象に残っている言葉は、恩田先生の「君なら行けるよ」です。志望校を決める時、先生から実力よりレベルの高い高校をすすめられたのですが、自信がなく、受験するのをためらっていた時に言ってくださいました。この言葉に背中を押され、受験を決意。その後は、何の迷いもなく、ただひたすらに勉強に打ち込みました。合格できたのは先生のおかげです!
M.Sさん 東京都 Dr.関塾上池台校
関塾でみるみる成績アップ 建築士試験合格が目標
他の塾をやめ新しい塾を探していた時、友達のすすめで入塾。関塾は先生との距離が近く、勉強のいろいろな相談をしやすいところがいいなと感じました。それまで40点しかとれなかった数学の定期テストで100点がとれ、3級がやっとだと思っていた英検はなんと2級に合格できました!
岩城先生の「受験は結果も大切だが、結果が出るまでの過程が大事だ」という言葉がとても印象に残っています。これを聞いて私は、「もし第一志望の大学に合格できなくても、自分が納得のいく終わり方ができるように最善を尽くそう」と思えました。大学ではたくさんのことを学んで、建築士試験合格を目指します!
O.Hさん 東京都 Dr.関塾池上通り中央校
都立高校対策を実践して念願を叶えた!
英語を得意にしたかったのと、家から近かったので小学6年の夏に入塾。中学2年の半ば頃から成績が上がり始め、以降も好成績をキープできました。
都立高校受験は内申が大事なので、中学2年の2学期くらいから意識した方がいいです。私は内申点を上げるため、定期テストの3週間前に「当日までにこれをやるリスト」を作りました。時間をかけてテスト勉強をした方が、一夜漬けした時より高い点数がとれたからです。他にも、小テストや単元テストでは満点を、ノートやワークなどの提出物は最高評価がもらえるように毎日の勉強を頑張りました。都立高校を目指す受験生の皆さん、参考にしてください。
O.Sさん 東京都 Dr.関塾北砂3丁目校
苦手な英語だけでなく全教科の点数が上がった
苦手な英語克服のために入塾。関塾に入って良かったのは、勉強する習慣が身についたことです。わかりやすい授業のおかげで英語力がアップ。英語だけでなく全教科のテストの点数が大幅に上がり、関塾の効果を実感しました。
夏休み以降は、赤本に取りかかって苦手分野を確認し、それを克服することに力を注ぎました。入試1か月前には、大学入学共通テスト対策としてリスニングを強化、本番に備えました。塾では、いろいろな知識や勉強法、学びのテクニックなどを教えてもらえます。それをいかに自分のものにし、受験に活かすかが合否のカギを握っていると思います。受験生の皆さん、頑張ってください!
N.Mさん 東京都 Dr.関塾ルネ千駄木校
自作の「過去問ノート」で苦手なところがわかった
苦手科目は算数です。関塾に入ってから、自分では理解できていると思っていた単元が実はあまり理解できていなかったとわかり、振り返って教えていただきました。
受験対策には、自分で作った過去問ノートが役に立ちました。自分の苦手なところがどこかよくわかったからです。“引っかかりポイント”を何度も見直して、苦手を克服するようにしました。関塾の先生は、「解けない問題は後に回し、解ける問題を確実に」「算数の途中式は消さない」など細かくアドバイスしてくださいました。受験直後は、「いつもなら解けた問題がどうして解けなかったんだろう」という不安がありましたが、合格できていて嬉しかったです!
K.Rさん 東京都 Dr.関塾西小岩校
「成績アップ→嬉しい→もっと学びたい」の好循環
ひとりで受験勉強をやり切ることに不安を感じ、中学2年の冬に入塾。関塾の先生は、推薦入試や英検の二次面接対策など、筆記試験以外のことも熱心にアドバイスしてくださいました。入塾してから成績が一気に上昇。それが嬉しくて、もっといろいろ学びたいという意欲が湧き、この好循環のおかげで成績が下がることはありませんでした。
夏期講習会では、授業の前後や合い間にも自習室で勉強したので、塾で勉強する習慣がつきました。机に向かう時間が長時間に及ぶ日もあり、そのおかげで集中力もついたと感じています。受験前日は本番で力をしっかり出せるように、心と体を気遣って過ごしました。
N.Sさん 東京都 Dr.関塾西小岩校
学力不足を克服 高校では野球と勉強の両立を
「野球と勉強の両立」――これが高校生活の私の目標です。この希望を満たす志望校に受かるには学力不足だとわかり、中学2年の冬に入塾。関塾では自習スペースが自由に使えたので、定期テスト前はここで集中的に勉強。おかげで入塾してから全教科の評定がひとつずつ上がりました。
硬式野球クラブチームに所属していて、野球の練習のために勉強の時間があまりとれず、疲れて集中力が続かないことがありました。でも、志望校を見学して野球部の練習を見せてもらったら、とてもいい雰囲気だったので、「絶対に受かりたい! この高校で野球がしたい!」という強い気持ちが湧いてきました。合格できて嬉しいです。
T.Hさん 東京都 Dr.関塾中村橋校
短時間睡眠を挟んで集中力アップ
小学5年の夏休み明け、算数のテストの結果にショックを受け、すぐに入塾。関塾は自分のペースで勉強でき、わからないところを繰り返し教えてもらえるので、とてもいいなと思いました。安定した成績がとれるようになり、とても嬉しかったです。
受験勉強は、知識系の勉強は朝に、考える問題は夜、時間をかけて取り組みました。わからなかったり、間違えたりした問題には、印やふせんをつけておき、正解できるまで何回もやり直しました。9月以降、学校行事で忙しく、疲れがたまって勉強に集中できなくなった時は、タイマーをセットして10~15分くらい寝ると頭がスッキリ。集中力アップに効果的でした。
M.Yさん 東京都 Dr.関塾中村橋校
指導のおかげで応用問題に対応できるように
中学受験をする兄の姿を見て、私も塾で勉強したいと思い入塾。わからなかった問題が理解できるようになりました。難しい問題は、どうやって解けばいいかを何パターンかにわけて教えてくださったので、その中から自分に合う解き方を見つけることができました。今までは解いたことがない問題が出ると、すぐ「わからない」と諦めていましたが、他の問題の解き方を応用して解けるようになったのは、この指導のおかげです。
志望校の過去問題は全部やり、間違えた問題は何回も復習。間違えたものと似た問題をテキストから探してさらに解き、同じような問題が出たら完璧に答えられるようにしました。
K.Kさん 東京都 Dr.関塾新川1丁目校
関塾で過ごした時間は、何もかも楽しかった
学校の勉強が難しいと感じ始め、家から近かったので入塾。先生方は親身になって、じっくりと時間をかけ、わかるまで教えてくださいました。夏期講習会では、自分が苦手な部分を納得するまで勉強したので、日に日にわかることが増えていき、知識を積みあげることができました。受験勉強は日々の積み重ねが大事ですから、「今日やるべきことを明日にのばさない。今日のうちにやる!」と常に自分に言い聞かせていました。
関塾で先生方と過ごした日々は、全て印象に残っていると言えるほど、大切で楽しい時間でした。不安をやわらげ、最後までサポートしてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです!
I.Aさん 東京都 Dr.関塾新川1丁目校
大学で学んだことを人生を豊かにするために活かしたい
大学受験も見据え、中学2年の時に定期テストの点数を上げたいと思い入塾しました。男子バレーボール部に所属し、キャプテンとして皆を引っ張っていかなければならず、勉強との両立に苦心しました。受験勉強の時間をつくるには、睡眠時間を削るしかありませんでした。高1の夏休み以降は、授業で積極的に発言するように心がけました。そうすると記憶に定着しやすいとわかったからです。
志望校は、実際に大学に行って決めましょう。大学ごとに雰囲気が違うので、訪問してみてどこが自分に合うかを確かめることが大事です。大学ではマスコミについて学び、自分や周りの人の人生を豊かにしたいです。
Y.Mさん 東京都 Dr.関塾みたか台校
きめ細かい指導と先生の気配りのおかげ
高校3年の春に入塾。とてもきめ細かい指導に驚きました。アットホームな雰囲気で居心地が良く、落ち着いて勉強できるところも関塾の魅力です。夏期講習会ではひたすら問題演習をこなしました。10月からは赤本をやろうと思っていて、夏休み中に基礎の仕上げができたことが自信になりました。
本番1か月前からは前年度の試験問題に取り組み、1週間前には問題を解くのはやめて暗記に集中。平常心を保つことと健康維持に努めました。黒澤先生の「無理し過ぎないように。たまには息抜きを」という言葉にどれほど救われたかわかりません。第一志望校に合格できたのは、間違いなく関塾のおかげです!
K.Rさん 東京都 Dr.関塾小川駅校
面接の練習のおかげで本番もうまくできた
小学6年の冬に入塾。まず感じたのは、先生がフレンドリーでやさしいことです。学校での悩みも聞いてくださって、心がとても軽くなりました。勉強面では、英語は単語の小テストをしてもらい、うまく発音できるまでしっかり指導してもらったので、学校の授業で困ることはありませんでした。
夏期講習会では、短い期間にたくさんの問題をこなしたことがいい練習になりました。受験の重圧に押しつぶされそうになった時は、友達と愚痴を言い合ったり、楽しい高校生活を想像したりして気分転換しました。関塾で面接の練習をたくさんしてもらったので、本番では自信を持ってハキハキと受け答えができたと思います。
K.Kさん 東京都 Dr.関塾滝山校
苦手な部分を埋めるように…丁寧な指導で成績上昇
関塾に入塾した理由は、受験前に学力不足のところを見つけ、実力の底上げを図りたいと思ったからです。苦手な部分を埋めるように丁寧に教えてくださったので、「わからない」がどんどん減っていきました。成績はすぐに上がり、数学は偏差値が20もアップ!
受験1週間前には、過去問題で間違えたところを見直したり、英熟語の暗記をしたりして本番に備えました。当日は、空いた時間に軽い運動をしてリラックス。あまり緊張せず落ち着いて臨めました。鯨岡先生の「本番では時間がない時こそ慎重に。解ける問題を確実に解けば合格できる」というアドバイスがとても心強かったです。
T.Kさん 東京都 Dr.関塾南沢校
過去問題を繰り返し解いて、合格点に届くようになった
中学受験の勉強を始めたのは小学3年の秋頃です。関塾に通い始めたのは他塾の入塾テスト対策のためで、その後、苦手分野をフォローしてもらうために再入塾しました。苦手な単元は何度も勉強して得意に変えていき、もともと得意な単元はほめてもらえて自信がつきました。
夏期講習会では復習を中心に行い、理解できることが増えていきました。秋以降で効果的だったのは、過去問題を繰り返し解くことです。最初は合格点に届きませんでしたが、苦手な部分は早めに先生に質問して解き直しを徹底することで、最後には届くようになって嬉しかったです。自分の行きたい学校に合格できて満足しています。
T.Sさん 東京都 Dr.関塾南沢校
学校の授業の理解度がアップ 英語が得意科目に
関塾に入って良かった点は、学校の授業の理解度が増したことと、受験前にわからないところをじっくり教わることができたことです。サッカークラブの活動が忙しく家での勉強時間がとれなかった中、塾で勉強できる時間は貴重でした。英語は関塾でわかりやすく教えてもらって得意に! 苦手な数学は図形問題を繰り返し解き、慣れることに重点を置きました。
受験対策には模試を受けるのが効果的です。自分の実力が確認でき、その結果によって受験勉強のやり方を変えられたり、何を重点的にやればいいかがわかったりするからです。私は、高いレベルで文武両道を実践している学校に入りたくて志望校を決めました。
O.Rさん 東京都 Dr.関塾南沢校
様々なタイプの長文を読み、読解力がついた
関塾に入ってから、難しい数学の問題が解けるようになり、英語の長文は速く、正確に読めるようになりました。英語の長文読解が苦手だったので、様々なタイプの長文をたくさん読んで慣れるようにし、文法や単語はひとつずつしっかりと理解するように。これを繰り返していたら、徐々に読解力がつきました。
夏期講習会では、単元別に復習を念入りにしたので、早い段階から過去問題に取り組むことができました。夏休み以降は「Vもぎ」「Wもぎ」で落としたところを重点的に学習。過去問題と単元ごとの特に苦手なところを自分の課題として勉強を進めるうちに、できないことが減っていきました。
S.Wさん 神奈川県 Dr.関塾本郷台上郷中野町校
朝型生活に変え、朝5時に起きて勉強
苦手の理数科目を克服するために入塾。苦手なところをとことん教えてもらえたので、理科と数学の成績が5に上がり、数学は得意科目に! 理科は応用問題を解きつつ、わからないことが出てきたら基礎を見直し、疑問点を徹底的になくすようにしました。
夏期講習会で1・2年の復習を終わらせられたのは収穫でした。毎日塾に行ったので受験生の自覚が持て、「私、頑張ってる!」とモチベーションを上げることもできました。受験対策で効果的だったのは、朝の時間を有効に使ったことです。私は夜10~11時には寝て朝5時に起きることを習慣づけました。これが合格を勝ち取れた一番の要因だと思います。
H.Yさん 神奈川県 Dr.関塾本郷台上郷中野町校
得意を苦手にしないよう5教科をまんべんなく
関塾に入ってから英語力がぐんと伸びました。勉強というより英語の本を読む感覚で、1日に最低1問は長文を読むようにしていたら、模試の成績が右肩上がりに。
夏期講習会に参加して良かったのは、解説を読んでも理解できないところを質問できたことです。おかげでわからない問題が減りました。夏休み以降は5教科の学習をまんべんなく、を心がけました。得意な教科だからと勉強しないでいると、どんどん苦手になってしまうからです。学習方法は人によって様々なので、自分に合うやり方を見つけて取り組めばいいと思います。私は夜型だったので、学校から帰ったら少し寝て、夜中に集中して勉強しました。
I.Yさん 三重県 Dr.関塾松ヶ崎校
基礎を固めると過去問題がすらすら解けた
入塾したのは中学2年の秋で、他塾での集団授業が自分に合っていないと感じたからです。苦手な数学をひたすら教えてもらっていて、中でも証明の問題は、テキストを1冊終わらせたら得意になっていました。
夏期講習会では、いつもならだらだらしていた夏休みに勉強する機会ができました。秋以降の勉強で効果的だったのは、学校から出された宿題や受験勉強用のワークを毎日きちんとやって提出することと、志望校の過去問題を解くことです。しっかり基礎を固めてから過去問題に取りかかると、すらすら解けるので良かったです。また、志望校は自分で考えて自分で決めることが大切だと思います。
H.Kさん 三重県 Dr.関塾松ヶ崎校
解説をしっかり読み、引っかかることは必ず質問を
英語が伸び悩み、中学2年の夏前に入塾。話しやすい先生が多くて緊張せずに授業を受けられ、通塾に慣れてきた頃、ぐんと成績が上がりました。得意な数学では、わからなかった問題の解説をよく読み、つまずいた原因を必ず把握するようにしました。どんな知識もいつか助けになるので、答えが導けない時だけでなく、解説文のたった一言が引っかかっただけでも、先生に質問してみるべきです。
将来の職業に直接つながらなくても、4年間勉強するのが苦にならない学部を選ぶことが大事だと助言をもらい、三重県ならではの授業がある大学を選びました。地元について深く知り、地域に寄り添って働きたいです。
M.Wさん 京都府 Dr.関塾木津州見台校
夏期講習会で復習ができて、受験前に焦らずにすんだ
小学校高学年から通い始めました。中学1年では4が多かった成績が、2年や3年では5がほとんどに。定期テストなどの対策プリントもたくさんできましたし、わからない問題があったらすぐに聞けて自分のペースで勉強できたのが良かったのだと思います。
夏期講習会でも、家では何を勉強すればいいかわからず捗りませんでしたが、塾では前学年までの復習や受験対策ができたので、受験前に焦らずにすみました。秋以降は、だらだら勉強しないよう、最初に計画を立てました。また、模擬テストを受けて苦手分野を知り、重点的に取り組んだのが効果的でした。本番では自分の力を出し切れました!
I.Oさん 京都府 Dr.関塾長岡京今里校
目標を決めて毎日自習に通い、偏差値が50から70以上へ!
生徒募集キャンペーンをしていたのがきっかけで、個別指導が良かったので小学5年の時に入塾しました。中学3年の初め頃まではずっと偏差値が50くらいだったのですが、志望校を決めてから毎日自習に通って、秋には70前半まで上げることができました。先生方が目標に向けてサポートしてくれたおかげです。
定期テスト対策は予習・復習に力を入れ、志望校対策は過去問題を何回も解きました。難しくても諦めずに、とにかくたくさんの問題を解いて、間違い直しをすることで確実に力がつき、夏期講習会を終えた頃には苦手だった国語を克服できていました。本番では手ごたえがあったと感じました。
F.Hさん 大阪府 Dr.関塾イオン貝塚校
勉強を頑張り続けることが結果につながる
チラシを見た母のすすめで、中学3年の秋に入塾しました。わからないことをひとりで考えずにすむようになって、苦手だった国語のテストの点数を他の教科と同じくらいまで上げられました。また、得意な英語は1年の時から英検を受けて、次学年で習う内容を先に勉強していました。
関塾の先生方の「解ける問題から落ち着いて」という言葉に背中を押され、あまり緊張せずに本番に臨めました。結局、受験で何よりも効果的なのは勉強を頑張ることで、それが結果に直結したと思います。成績が伸び悩んだり、テストや模試でいつもより悪い点をとってしまったりしても、めげずに平常心で勉強を続けてください!
S.Hさん 大阪府 Dr.関塾清水谷校
自分に合った勉強習慣を身につけられた
個別指導が自分に適していると思い、小学5年の秋に入塾。わからない問題は授業で積極的に質問し、授業後に復習していました。実力やペースに合わせた指導をしてくださったので、毎日の学習がとてもやりやすく、普段から勉強する習慣を身につけられました。
夏期講習会のおかげで長期休みでもだらけることなく生活でき、モチベーションも維持できました。冬までは実力を伸ばすこと、それ以降は維持することを優先していました。勉強は、モチベーションを高く保ち、自分に合った方法を考えて進めていくことが大事です。苦難を乗り越えた先に新しい世界が広がっていると信じて頑張ってください!
K.Mさん 大阪府 Dr.関塾紅梅町校
同じ志を持って勉強できる仲間がたくさんできた
入塾したのは小学6年の冬で、それまで真面目に勉強してこなかったので中学からはしっかり勉強しようと思ったからです。中学2年までは平均よりも少し上の成績をキープでき、3年で受験が近付くにつれて、学習時間に比例して学力が上がりました。受験対策としては、過去問題を3~4周して分析した弱い単元を、志望校以外の過去問題でも解いたことが効果的でした。
また、友人たちに「高校1年の夏休みには他県に旅行をしよう」と連絡して、先の楽しみを考えるといい気分転換になりました。同じ志を持ち、協力して勉強できる仲間がたくさんできたことも、塾に入って良かった点のひとつです。
F.Sさん 大阪府 Dr.関塾紅梅町校
通い続けたことで、苦手教科が得意教科に!
学校の勉強についていくため、小学3年から関塾に通い始めました。わからない問題をすぐに質問できるので、中学1年の時は苦手だった英語が、3年間で得意教科になりました。インターネットで見つけた英文や英語の歌を翻訳したり、毎週、長文問題を解いたりしていました。
家で勉強する習慣がついていなかったので、夏期講習会を受けて少しずつ身につけることができました。受験勉強をしている時は、「落ちたらやばい」とプレッシャーをかけて頑張っていましたが、数日前からは「落ちてもなんとかなる」と考えるようにして、リラックスして本番に臨めるように心がけたのが良かったと思います。
T.Hさん 大阪府 Dr.関塾彩都西駅前校
5年分以上の過去問題を何回も解いた
中学受験の可能性があったので入塾しました。先生に質問がしやすく、わからないところをとことん教えてもらえて、数学などでは難しいレベルの問題にも挑戦できるように。夏期講習会では、中学3年までの内容を復習したことで、自分の現状を理解できました。
秋以降の受験勉強で最も効果的だったのは、過去問題をたくさん解いたことです。5年分以上を何回も解きました。また、なかなか覚えられなかった単語はまとめておき、入試前日や当日に覚え直していました。入試直後は不安よりも遊べるという嬉しさの方が大きかったです。1年間はあっという間に終わるので、後悔しないように頑張ってください。
S.Sさん 大阪府 Dr.関塾彩都西駅前校
夏期講習会で何を勉強するべきか浮き彫りに
小学6年から通い始め、高校受験後に一旦やめて、高校2年の冬に復塾しました。集団塾では見てもらえないような細かいところまで教えてもらえるので、苦手なところをピンポイントで克服でき、安定して学年トップレベルの点数をとれるようになりました。
夏期講習会では、あと半年で何を勉強するべきかが浮き彫りに。一度、二次試験の問題に触れ、解説してもらったことで実力不足だと気付けました。秋以降は模試を定期的に受け、自分の成長や足りない点を自覚しながら勉強しました。受験後に「後悔ないくらいやり切った!」と思えるまで勉強した経験は、今後の人生において大きな自信になると思います。
Y.Yさん 大阪府 Dr.関塾高槻日吉台校
わからないところや苦手な分野を徹底的になくす
中学2年で入塾してから学校の授業がわかりやすくなり、成績も少しずつ上がりました。苦手な数学は塾でわからないところを解説してもらいました。普段受けていない教科も受講した夏期講習会でも、苦手な分野を減らせました。秋以降も、苦手だったりわからなかったりする部分をなくせるよう、過去問題や模試などに徹底的に取り組みました。
ただ、1か月前頃はまだ時間があると思っていたのですが、1週間前頃になってもっと早くから追い込みの勉強をしておけば良かったとすごく焦ってしまい……。受験を先のことだと思わず、志望校に余裕を持って合格できる状態にしておくのがいいと思います。
I.Kさん 兵庫県 Dr.関塾飾磨校
理解できるまで教えてもらい、ずっと高い成績を保てた
友人からの紹介で小学6年の時に入塾し、中学では最初から最後まで高い成績を保てました。他塾と違って先生にわからないところを気軽に質問でき、理解できるまで教えてもらえたおかげです。
夏期講習会では特に英語を勉強し、文章の構成や表現を再確認できたので、受験直前に改めて確認する必要がなくなりました。秋以降の勉強は、過去問題を何度も解いたのが効果的でした。入試の出題傾向を把握し、出やすい問題の解法を知ることができました。本番でも過去問題と似た問題が出て予想していたよりスムーズに解けたので、出題傾向を知り、自分の苦手な部分を克服することが大事だと思います。
Y.Sさん 兵庫県 Dr.関塾飾磨校
問題集を1冊に絞り、何回も解いて完璧にした
兄も通っていた関塾に中学生になったら入ろうと思っていました。学校の授業でわからなかった問題は塾で聞いて、理解できるまで教えてもらえました。また、定期テストや入試の対策プリントが充実していたので、定期テスト前は自習室を利用してプリントを解いていました。
数学の苦手な部分は、夏期講習会などで演習を重ねて克服できました。秋以降に効果的だった学習方法は、問題集を1冊に絞って、何回も解いて完璧にすることです。1か月前くらいからは本番を意識して、時間を計って過去問題を解いていました。当日は少し緊張しましたが、今まで自分が勉強してきたことを信じて試験に臨みました。
R.Cさん 兵庫県 Dr.関塾高羽校
基礎からしっかり復習し、苦手だった数学が得点源に
高校1年の冬に入塾し、自分に合った計画・ペースで柔軟に学習を進められて、苦手科目が得点源になるまで成績が上がりました。特に数学はそれまで全く勉強してこなかったせいで、応用分野に入った学校の授業がほとんど理解できなかったのですが、基礎からしっかり復習して克服できました。夏期講習会では大学入試の過去問題などを中心に解き、本番レベルの力をつけることができました。
勉強をする時は「これで本当に成績が伸びるのか?」と常に問うことが一番大事だと思います。学校や塾はサポートで、実際に勉強するのは自分です。思考停止に陥らず、自分で考えて、最適なやり方を選択しましょう!
T.Sさん 兵庫県 進学アカデミー北条栄智校
夏期講習会で基礎を固め、不安な単元を徹底的に勉強
小学4年の時、中学受験をしたいと自分から言って入塾しました。得意な理科は暗記に力を入れ、苦手な算数は基礎問題を繰り返しました。夏期講習会でも基礎をしっかり固め、秋以降も夏にやったことを忘れないように勉強していました。過去問題は志望校だけではなく、違う学校のよく似た問題もたくさん解きました。
印象に残っているのは西村先生の「簡単な問題がミスなく解けたら合格する」という言葉です。先生が作ってくれた問題を解いて、自分が不安な単元を徹底的に勉強しました。入試直前は、当日に体調を万全にできるように健康的な生活をしていました。本番ではいつもよりすらすら解けました!
W.Hさん 和歌山県 Dr.関塾和歌山城北校
難しい問題ばかりでなく、基礎問題も解き自信をつける
中学1年の4月に入塾し、最終的には5教科の定期テストの点数が30点くらい上がりました。わからないところを質問しやすく、難しいところも時間をかけて進められたのが良かったのだと思います。夏期講習会では2学期の内容を先に学習でき、学校での授業が理解しやすかったです。
受験対策として効果的だった勉強方法は、新しい問題をいくつも解くのではなく同じものを何度も解いたことと、過去問題を解いて出題傾向を知ったことです。勉強する時は、難しい問題ばかり解くのではなく、基礎問題も解いて自信をつけるといいと思います。自分の偏差値より少し高いレベルの高校の合格を目指してください!
S.Hさん 愛媛県 Dr.関塾石井校
うまく時間を調整してもらえ、勉強と水泳を両立できた
スイミングクラブに通っていて、家から近く、個別指導で時間が調整できる関塾に入りました。学校の水泳部は中学3年の初めにやめましたが、クラブはずっと続けています。時間の使い方が難しかったですが、うまく調整してもらえたおかげで勉強と両立できました。
得意な教科と苦手な教科の差を縮めることを心がけて勉強していました。夏期講習会では、1・2年の学習内容で苦手だったところを減らせました。公立入試前は、私立入試の結果が悪く焦っていましたが、関塾で面接での質問内容などを整理できたのが良かったです。当日はミスだけはしないように気をつけ、面接にも落ち着いて臨めました。
N.Tさん 愛媛県 Dr.関塾石井校
苦手な国語を受講して、速く正確に読めるように
入塾したのは中学3年の夏で、個別指導だったことと、日曜も含めていつでも利用できる自習室があったことが理由です。皆が静かに勉強している環境で、集中して勉強できてとても良かったです。予習や復習を自主ノートにまとめるなどしていました。
夏期講習会は苦手な国語を受講し、ひたすら問題を解くことで、文章を速く正確に読めるようになり、設問にも答えやすくなりました。秋以降も自分の苦手分野を克服できるように勉強していましたが、他の教科もおろそかにならないように注意していました。前日は得意科目を重点的に勉強して自信をつけておいたので、当日は緊張せずに臨むことができました。
S.Uさん 鹿児島県 Dr.関塾中山バイパス校
毎日コツコツ勉強して、まとめてきたノートが自信に
妹が通塾していたので、自分も受験生になり、個別指導で苦手科目を克服したいと思って入塾しました。成績があまり伸びない時期もありましたが、わからない部分を気軽に聞けて、時間をかけて理解できたので、秋頃には伸びを実感できました。毎日コツコツ勉強し、まとめノートや訂正ノートを作って、入試直前に見返して復習することで、これだけやってきたんだという自信をつけられました。
また、関塾の先生方はみんなやさしく、大学のことなどもたくさん聞けたので勉強のモチベーションを保てました。大学入学共通テストの時もわざわざ会場まで来て励ましの言葉をくださったおかげで、すごく勇気が持てました!
T.Hさん 鹿児島県 Dr.関塾中山バイパス校
わからない問題を塾で聞き、苦手科目が平均以上になった
苦手な数学の成績向上のために入塾しました。関塾の先生の教え方はとてもわかりやすく、赤点ギリギリから平均以上の点数をとれるまでになりました。「苦手科目だから、多くの人ができない問題はとばして、半数以上の人ができた問題だけ解けるようになれば大丈夫!」というアドバイスにとても励まされました。
受験対策で効果的だったのは、過去問題を重点的に解いたことです。1か月前頃までは苦手教科を中心に、わからない問題を塾で聞きました。1週間前からは暗記科目に力を入れ、前日はあまり勉強せず翌日に備えて早く寝るようにしました。わからないことは後回しにせず、必ず先生に聞きましょう!
M.Cさん 鹿児島県 Dr.関塾中山バイパス校
苦手だった物理を楽しいと思えるまで克服できた
物理がとても苦手で高校3年の1学期に赤点をとってしまって入塾。最初は本当に何もわかりませんでしたが、関塾の先生も苦手科目を克服したという話を聞いてやる気が出て前向きに勉強でき、平均点を超えられて、最終的には物理を楽しいと思えるまでに。
10月からは推薦入試の対策を始め、ひたすら小論文とグループディスカッションの練習をしていました。小論文対策として、ニュースや新聞を見たり本を読んだりするのは、勉強に集中できない時の気分転換にもなって良かったです。私は将来、看護師になりたいと考えているので、大学ではそのために必要な技術や知識をしっかり学びたいです。
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